DIYする時に使うボンドは用途に応じて種類を使い分けよう!

中古マンションを購入した後に、どうしても気になる部分はリノベーションしたくなりますよね。

 

大きな変更は業者に任せることが安心ですが、ちょっとした部分は自分でDIYを行うことも充分可能です。

 

今回は、自分でリノベーションしたい方向けにDIYで使えるボンドの種類とそれぞれの用途をご紹介します。

 

床用ボンド

 

DIYで使えるボンド①床用ボンドの種類と用途

 

床をリノベーションする場合は、専用のボンドを使用することとなりますが、土台となる下地がどのような素材かによって適するボンドの種類が異なります。

 

カーペットやパンチカーペットにしたい場合、下地が十分乾燥したモルタルなどで、水や湿気の影響を受けることが少ない場所ですと、クッションフロアの上にそのまま塗ることができるのが、ゴム系ラテックス形の接着剤です。

 

下地がフローリングやタイルなど、吸水性がない場合は別のボンドを使用する必要があり、フローリングの上に施工をする場合は、一度塗れば何度でも張替えができるピールアップボンドを使用します。

 

タイル上に施工する場合は、フロアタイル用のアクリル系エマルジョン型ボンド、タイルカーペット用にはピールアップボンドなどを使用します。

 

これらのウレタン系ボンドは、耐水性があるので玄関や台所など、水の影響を受けやすい場所でも使用でき、多少の湿気が残ったモルタル上に施工することも可能です。

 

まずはDIYする箇所の下地の素材を確認して、ボンドの種類を選びましょう。

 

DIYで使えるボンド②樹脂系タイプ

 

金属やガラス、タイル、陶磁器、コンクリートや木材など、さまざまな場所で使えるのが樹脂系ボンドです。

 

樹脂系ボンドには大きく分けてエポキシ樹脂接着剤、ウレタン樹脂系接着剤、変性シリコーン樹脂系接着剤、酢酸ビニル樹脂系溶剤系接着剤があり、用途に合わせて使い分ける必要があります。

 

エポキシ樹脂に硬化剤を混ぜ合わせて使用するエポキシ樹脂接着剤は、硬化後の体積の収縮が少ないのが特徴で、均等に混ぜ合わせて使用します。

 

ウレタン樹脂系接着剤と変性シリコーン樹脂系接着剤は、空気中の水分に反応して硬化するボンドで、硬化後は弾力があるゴム状になり衝撃吸収性を発揮し、シリコーン系は接着の難しいポリプロピレン、ポリエチレンの接着も可能です。

 

酢酸ビニル樹脂系溶剤系接着剤は、ペースト状ですのでデコボコした場所に使用することができますが、耐水性・耐熱性が必要な個所には向いていません。

 

床用ボンドでDIY

 

まとめ

 

DIYを行う時のボンドにはさまざまな種類があり、用途や場所に合わせて選ばないと、うまく施工できません。

 

また、ボンドを使用する時は十分な換気を行い、使用目的に合わせて使い分けましょう。

 

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