実は簡単に取り付けられる!カーテンレールのDIY

中古マンションを購入後、「既存のカーテンレールではオシャレさに欠けるため、DIYをして変えたい、でも難しそう…」と思われている方はいませんか?

 

カーテンレールをDIYするのは、実はとても簡単なのです。

 

今回は、カーテンレールを簡単に取り付ける方法や、おしゃれに見える取り付け位置などをご紹介します。

 

カーテンレールをDIYしよう!①カーテンレールの種類

 

カーテンレールのDIY

 

カーテンレールには、いくつか種類があります。

 

まず、一般的なカーテンレールとして挙げられるのが、シンプルなデザインの機能レールです。

 

あらかじめ設置されている物件では、内側にレースカーテンを取り付けられるようなダブルタイプの機能レールが多いでしょう。

 

そしてスタンダードな機能レールよりも、デザイン性を重視したタイプが装飾レールです。

 

装飾レールは、フック部分やレールのサイドに装飾が施されたものがあり、機能レールと比べると華やかさが増します。

 

なお、機能レールの前面に装飾を施したタイプも、装飾レールの一種として分類されることがありますよ。

 

ほかにも、伸縮レールやカットレール(定尺レール)と呼ばれるカーテンレールもあります。

 

伸縮レールは、設置したい窓枠に合わせてレールの長さを自由自在に調整することができて便利です。

 

事前に採寸した窓枠に誤差があっても、ある程度は長さを調整しやすいので、DIY初心者におすすめですよ。

 

一方、カットレールは注文をもらった長さに合わせてカットするため、しっかり採寸してから注文しましょう。

 

カットレールは、伸縮性がないぶんレールにつなぎ目がないので、伸縮レールと比べるとカーテンの開閉がスムーズで、音も出にくいという特徴があります。

 

DIYに慣れている方であれば、カットレールに挑戦してみても良いでしょう。

 

カーテンレールをDIYしよう!②取り付け方法

 

続いては、カーテンレールの取り付け方をご紹介します。

 

カーテンレールを取り付けるのに必要な道具は、メジャー、プラスドライバー、キリなどの穴を開けるための工具です。

 

そしてカーテンレールは、下地がある場所にしか取り付けられません。

 

そのためまずは、カーテンレールを取り付けたい箇所の壁を軽く叩き、下地があるか確認しましょう。

 

叩いたときに軽い音がすると下地なし、鈍い音がすると下地ありと判断できます。

 

もし設置希望箇所に下地がない場合は、穴を開けられないためレールを設置できませんが、石膏ボード用のアンカーを利用して固定する方法があります。

 

ただし、石膏ボード用アンカーは耐荷重が小さいため、レールの重さがアンカーを超えてしまっている場合は設置を避けましょう。

 

下地があることが確認できた場合は、壁にブラケットを付けていきます。

 

窓枠の上から1020cm程度の場所に、取り付けるビスの目印を付けておきましょう。

 

ブラケットを取り付けるときは、時々遠くから見て確認しながら進めると、水平に取り付けられますよ。

 

位置を決めたらキリなどの工具を使って、下地に穴を開けてからドライバーでネジをしっかり閉めます。

 

ブラケットの横幅は、取り付ける個数に合わせて間隔が同じになるように注意してくださいね。

 

その後、カーテンフックをかけるための「ランナー」と呼ばれるリングをレールに通し、レールの両端にエンドランナーを入れて、キャップを取り付けます。

 

そして、最後はブラケットにレールを取り付け、位置が決まったらレールをネジで留めて完成です。

 

下地の確認から完成までは、だいたい15分くらいでできるため、DIYに慣れていない女性も簡単に取り付けられますよ。

 

カーテンレールをDIYしよう!③レールの取り付け位置

 

カーテンレールのDIY

 

先ほど、カーテンレールのDIYの手順で「窓枠の上から1020cm程度の場所に、取り付けるビスの目印を付ける」と紹介しましたが、「1020cmって少し高すぎない?」と思われた方もいるかもしれません。

 

実は、カーテンレールの位置を高い位置に取り付けることには、以下のようなメリットがあるのです。

 

・部屋を広く見せる

 

カーテンレールの位置が高いと、室内の縦の部分が強調されて、天井が高く見える=部屋を広く見せる効果が生まれます。

 

天井が高い部屋は、圧迫感を感じにくく開放感が生まれるので、快適に過ごせますよ。

 

・遮光性アップ

窓枠ギリギリにカーテンレールを取り付けると、レールと窓枠の隙間から光が漏れてしまいます。

 

しかし、あえてレールを高く設置することで隙間がなくなるため、遮光性を高められます。

 

また、マンションの1階に住む場合や周囲に高い建物がある場合は、隙間がなくなることで外からの視線をカットしてプライバシーを守ったり、見栄えを良くしたりする効果も生まれます。

 

カーテンレールをDIYしよう!④天井付けにチャレンジ

 

カーテンレールの中には、天井に直付けできる商品もあります。

 

カーテンレールを天井に近い位置に取り付けることで、縦の面積がさらに延びて、室内をより広く見せる効果が生まれますよ。

 

天井付けは、太陽光や外気をもっと遮断できるため、省エネ効果を高めやすい点もメリットです。

 

まとめ

 

難しいようで、実は簡単にできるカーテンレールのDIY

 

ご興味がある方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

株式会社もしも不動産では、東京都港区の中古マンションをご紹介しております。

 

DIYにおすすめの物件もございますので、購入後にDIYをしたいとお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください